不思議な偶然

久しぶりに娘と出かける予定の休日です。

その前に前々から知っていたけど、さっき改めて「ふーん、そうだったのだ」と思ったこと。

今月2月は次女の誕生日月です。

4月は長女の誕生日月です。

1月は主人の誕生日月です。

日にちはそれぞれ違います。

でも、毎年曜日が同じなのです。

その事実だけは知っていたのですが、何故？と考えたことがありませんでした。

そこでそれぞれの誕生日の間隔を数えてみました。

正確な誕生日はあえてのせません。

例えば

主人の誕生日が1月10日とします。

次女の誕生日が2月7日とします。

長女の誕生日が4月4日とします。

全員木曜日が誕生日です。

それぞれ28日間隔の誕生日なんです。

正確に言うと、主人と長女の誕生日間隔は56日で、そのど真ん中28日に次女が生まれました。

だからオリンピックイヤー来年2020年のうるう年は主人と次女は金曜日が誕生日ですが、長女だけ土曜日になります。

毎年主人の誕生日のお祝いをした曜日が娘の誕生日の曜日になるので、例えば主役の娘が習い事や塾でいない日なら別の日に盛大にやろうとか…色々事前に準備が出来ちゃったのです。

物事を色々な角度でみると、面白い🤣